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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 GOAL !! タイトル GOAL !! ゴール 機種 ファミリーコンピュータ 型番 JF-38 ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 ジャレコ 発売日 1992-9-25 価格 6300円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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-───‐- . -─- . . ´. ` . / ___ `´, - __ ‘, , ─ . /´ / ` / , ' , `ヽ ∨ ∨ / ′ / /. / /. l. / | i i / / ; | l/ ./ /. / /ハ } ./. /. ! | \. | /. ,/ / | 丁/‐- 」_// } 厶-十「 ! } .、 |. /-‐. ´/ / i |/ ィf示ミ{ { !/ 笊示ミ, -...|、 , /´ } ! / / イ.. { Ⅳ ,_) ハ 丶 ' ,_) ハ| i }, ト、/ /、. | __ ∠ , / |l l乂 乂 ソ 乂 ソ| |ノ / / l| / }. / ̄/ i / 从 | ゝ ' | |ヽ/ /  ̄/ / / / |' // \| |圦. 「 ̄ ̄} .| |_/ / / / / ' ´  ̄ /くニニニ} }ニニ丶 、 ノ イ ¨ `´ /! ___. / / ,>=ノ ,ニニニニ> - , </ ) / / /=ニ/ /\ニニ∧f__ /ニ/ , '´ ̄ ̄ ̄ / / .イ=ニ/ /==ニ\ニ∧ ヽ // / | ,. . . . . . . . . . . . . . . ., .ィニニニ.' /ニニニニ/>==-/ / 、_ _ _ _ '´ ̄ ̄ \ |. /. . . . . . . . . . . . . . ./ イ=ニニニ,. .'>'/////////{ /////\ } |/. . . . . . . . . . . . . . ./ / | iニニ{ニ二二二二二二二二ニ丶 /.=ト、 / / /l l |ニニ∨//////////////////{ ` ‐-‐ 'ニニニニト、 // /=ニ} 从.ニニ∨////////////////'∧ニニニニニニニニニニ\ / /==ニニ|/=ニニニニ}============={ニニニニニニニニニニニ\ 107スレ目(87日目)に登場。フルネームは「レヴィ・テスタロッサ・ハラオウン」。 フェイトの妹で、アリシアとは双子の姉妹(妹)。ただしどちらが姉かはあまり気にしていない模様。 父親はいない。母親はプレシア博士という有名な研究者。 レンジャーの一員。Lvは3。 アリシアよりも元気で明るい娘。自分のことを「ボク」と呼ぶ。 同僚のレンジャーでは木之本桜と仲がいい。 趣味はお菓子探しと散歩。休みの日にはアリシアとリニスとおでかけてしている。 111スレ目(105日目)、レヴィ・アリシア・シュテルの三人同時に告白し、やる夫の恋人になった。 136.5スレ目(195日目)、レンジャークエスト「変種虫ポケモンの調査」で再会。パートナーポケモンがパチリスと判明した。 クエスト中、クルミルとラッキーが新たなパートナーになった。
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RHKlogo__1_.png?async rand=0.5146144649112587 略称 RHK コールサイン JORH(HIb福井局と共用) 系列 FRN 本社 石川金沢市観音堂 北陸国際ホールディングス本社内 周波数 1197kHz 送信所 新大阪タワー 出力100kw 石川タワー 出力50kw 主要株主 北陸国際HD 100% 番組表 http //www.4shared.com/office/lmdagHdece/RHK201411.html アナウンサー 男性 平岸 善治 熊井 健郎 女性 小宮 恵
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、 , イ゙ヽ ! / , イ三/ ヽー―‐''" _ ヽ/ , -ー- 、 /三三/ ヽ、 , イ , -, ´ >、 !三/三/-、 、 / , - !/ ,、 ヽ.`i ヽ三/ ', ヽヽ , ,イヽ、 ,イイ / / , i ! ', , ヽ ',三三>、', , -ー, i! ! ! ´ヽ, / , // /! i! ! ', !、 ! ! , ', !、三>'" .! ,イ ! ` ', i !、 i /! リi / .,!/∨ !/ ,,リ! i! ,イ! i !, i ! ノ! i, ! ! \!イ ! y i;;! / i;;! リ /iヽ / / i !、,イ,イ !.',、 i ! \ i i',,,,, " ____ ",,,,レ' i i/ / ! / ! .i ', ヽ,! !、 ` ! ', ! ! ! !' ', / /`´,' ! マスター! .! ヽ ! \ ! !' 、 ヽ、 ノ ,,' ,'. / / i! ! .! i !ヽi \ .!;;; ;;! ` >----‐イ.,'; ,'-イ ヽ / ,' ,' ,' ! ! ! / i ! i .i;,;;;;;! / ====`,';;;;/ ', !イ ,' ,' ,' ,' ! i ,' ,' i ', ', i!!;;;!ヽ / i!;;/ ,.イ ,' ,' ,' ,' ! i ,' ,' .! ', ', ヾ ',"ニニニニニiレニゝイ ,' ,' ,' ,' ! i i! ,' !. ', ' '、 ! ,' ,' ,' ,' i ! ! ! ,' ! ',. ', i! ,' ,' ,' ! ! ! レヴィ・テスタロッサ・ハラオウン レヴィ・テスタロッサ・ハラオウン 種族:イモータル 体力100/100 攻撃力15 知能:幼児から小学生低学年並み 特殊技能:雷刃の襲撃者・純真無垢・敏感アナル 雷刃の襲撃者 王様が邪気眼系だった頃のレヴィの別名 純真無垢 純粋培養、色々と世間知らず 敏感アナル 世界一アナルが敏感な女の子、レヴィ・テスタロッサ・ハラオウンは 私立聖祥大附属小学校に通う小略生。類似した人種として敏感サラリーマンが居る。 レヴィ・テスタロッサ・ハラオウン 好感度:70 すきだぞー
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【出展】ポケットモンスターSPECIAL 【種族】人間 【性別】男 【本ロワでの動向】 「ばーか。言ったろ、オレの戦いは自分のためだって」 レッドに修行をつけてもらった後の時期から登場。 支給品に恵まれていたこともあり、レベルアップしたポケモンバトルの腕と、持ち前のトリッキーさを存分に活かすことができた。 そのかっこよさ、活躍シーンの多さ、着々と成立させていく恋愛フラグと絆等々があいまって、通称前期主人公。 登場話にて支給品であるクールと早速喧嘩する。 誇り高いクールは、一見ちゃちい男であるゴールドのことを主人と認めなかったのである。 まあ、クーたろうというダサかっこいいニックネームに反発したのも大きかったが。 しかし、状態表での思考はそんな表向きとは裏腹に、ダチであるシルバーを気にかけ、非道を成す主催者へ憤る正義感にあふれるものだった。 そのシルバーとは長らく考えも行動も距離的にも、すれ違い続けることとなる。 クールと喧嘩を繰り返しつつ、 ゴメちゃんを愛でながらワイワイやっていく中で、悪リンを保護。 女好きを匂わせるゴールドにこれ幸いとリンは取り入ろうとするも、それをクールに見破られる。 しかし、ゴールドはリスクを受け入れてでもリンを守っていく意思を曲げず、クールもその前向きさに呆れつつも、リンを気にかけるようになる。 その後、河原にてティリエルに襲撃される。 好きでもない男に偽りの好意を振りまき、自分の命だけは護ろうとするリンを侮蔑し、殺そうとするティリエル。 ゴールドは命懸けでリンを護りつつも、ティリエルを山吹ギャルと命名しあろうことか口説き始める(?)。 これには、愛を注ぐ側であり、注がれたことのなかったティリエルも僅かに動揺。 好きでもない相手に、何故自分が兄に全てを捧げているかのように、命さえ賭けられるのかと心動かされたこともあり、ティリエルは撤退。 ゴールドは九死に一生を得、更にはリンに本物の好意を寄せられ始める。 二人の美少女とフラグたったゴールドマジでもげろ。 以降、リンと着々とフラグを立てつつ、クール&ゴメちゃんとも絆を育んでいき、リンクやダイも仲間に引き込み、気付けば対主催集団の中核となる。 すごかったのはこの集団、中核であったゴールドがぶれなかったこともあり、当時暗躍や誤解、疑心暗鬼が横行していた当ロワにおいて、屈指の安定性を誇っていたことである。 そんなゴールドにも遂に運命の時が訪れる。 食肉工場をはじめ、延々とすれ違い続けていたシルバーと、遂に再会したのである。 しかしシルバーは、刹那とのバトルで揺らいでいたとはいえ、未だに踏ん切りが効かずマーダーのまま。 友情と家族愛のどちらを選ぶか葛藤するも、シルバーは家族を選びその凶刃をゴールドに振り下ろす。 が、避けようとしないゴールドの姿に、シルバーもまた躊躇し、刃を止めようとしたところで、ティリエルが乱入。 死した兄への純愛を貫くために、自身の心を乱すゴールドを殺して、自分も死のうとしていたティリエルは、自らの手でケリをつけることを望み、ゴールドを横取りしようとしたシルバーへと矛先を向ける。 されどその刃が貫いたのは、シルバーではなくゴールドだった。 音を立て倒れるゴールド。 その光景を前に、誰もが――敵対していたはずのシルバーや、ティリエルでさえ、彼に駆け寄る。 彼らはみんな、泣いていた。 「まあなんだ。よくあるこった、気にすんな」 それでも尚自分のせいだと自らを責めるシルバーにゴールドは笑うのだ。 「ばーか。言ったろ、オレの戦いは自分のためだって」 そうして、ゴールドは最後の力を振り絞り、立ち上がる。 死に際のものとは思えぬ強い意志で睨みつけるその先にいたのは、シルバーでもなければ、ティリエルでもなかった。 クールやティリエルのように、ゴールドというただの“人間”に惹かれた怪物がまた一人。 零号開放をなし、会場全域を襲っていたアーカードがそこにいた。 「こんばんは、ヒューマン。調子はどうだ? 致命傷だな。心の臓が貫かれてるぞ。 どうする、どうするんだ? そのざまで私を倒すと? 化物を倒すと!!」 まったく、まったくもって痛いところをついてくれる。 正直足元も覚束なくて、目を開けてるのもやっとなありさまだ。 けど、だけど。 「オレには、こいつが、こいつらがいてくれてるんスよ」 誰よりも早く、アーカードと自分の間に割って入ったクールが。 彼に続き、次々と吸血鬼に立ち塞がるダイやティリエル、ゴメちゃん達が。 後を託せる人達が、ゴールドにはいてくれているのだ。 「ほう……それが貴様の使い魔か。駒か、道具か、見かけどおり犬か」 「『パートナー』だ! 一人ひとりがオレの大事な『ダチ公』で、『仲間』で。 一匹一匹が俺の大事な相棒たちだ!! アーカード! オレは、シルバー達は、てめえになんざ負けやしねえ! どれだけ群れようが独りでしかないてめえに、オレ達が負けるものか!」 いつしか右肩をシルバーが支えてくれていた。 いつしか左肩をリンクが支えてくれていた。 キューはゴメちゃんが咥えて渡してくれた。 ゴールドが築いてきた全ての絆が、ここにはあった。 ならば、であるなら。 彼は、彼らは、負けはしない。 人と、人ならざる者。 種族を超えて結びついた者達が、人でいられず化物になるしかなかった者に、負けるはずがない。 「シルバー達を頼んだぜ……相棒!!」 「了解だ――マスター!」 だったら、安心だ。 こいつは、クーたろうは契約を破らない。 絶対に、やり遂げてくれる。 霞む視界の中、アーカードと切り結ぶ仲間達を見送りながら、ゴールドは、安らかな心地で、永遠の眠りへと誘われる。 ああ、けど、だけど。 たった1つだけ、心残りがあった。 「あ……」 支えられてさえ、立っていることもままならなくなったゴールド。 仰向けに倒れたその身体が、地面と激突する寸前、何か柔らかいものに包まれた。 それは、少女だった。 泣いている少女だった。 ずっと護って来た少女だった。 これからは護れない少女だった。 「嫌、ダメ、命令だから、命令だから! 置いてかないで、わらしを、おいでかないでよぉっ!」 ぽたりぽたりと、リンの頬を伝い、ゴールドをも濡らす涙を、拭ってやれる力はもうなかった。 いつもならペラペラと動く口でさえ、今はろくに言うことを聞いてはくれなかった。 だから一言。 たった一言。 「リン……ありがとな」 その一言に全てを込めてゴールドは眠りについた。 多くの者達の心を繋いだ少年は、多くのものを彼ら彼女らに残し、静かに息を引き取った。 主なキャラとの関係 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 鏡音リン 仲間 リン リスクを受け入れてでも護ると決意 シルバー 仲間 シルバー 最終的にクールを託す ダイ 仲間 ダイ ゴメちゃん経由で友人になる リンク 仲間 リンク 骨ブーメランをプレゼントした “愛染他”ティリエル 敵対→仲間 山吹ギャル 対極の在り方故に意識される
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《みさわ まほS(しょう)・6(ろく) 》 エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/天使族/攻2600/守 800 レベル6モンスター×2 このカードは自分フィールド上のエクシーズ素材の乗った「みさわ まほ」が存在する時に、 相手が相手ターン中にシンクロ・エクシーズ召喚を行った場合、「みさわ まほ」の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。 このカードが表側守備モンスターを攻撃した時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くことで、 ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊し除外する。 DUEL TERMINAL ―漆黒のニーソックス―??で登場した光属性、天使族のエクシーズモンスター。 通常の方法に加えて特殊なエクシーズ召喚の方法と、表側守備モンスターをダメージ計算を行わずに破壊して除外する誘発効果を持つ。 エクシーズ素材にレベル6モンスターを要求しているため、正規のエクシーズ召喚では一工夫必要となる。 手軽に召喚を狙うのであればマル・マドケンシリーズのカードを積極的に採用していこう。 しかしこのカードは《みさわ まほ》からエクシーズ召喚を出来る効果を持っているので、こちらから出したほうが遥かに効率がよい。 《みさわ まほ》はランク4なので普通のビートダウンデッキであれば、無理なくエクシーズ召喚できる。 また、相手がシンクロ・エクシーズ召喚すれば、すぐさま重ねられるのも魅力的。 攻撃力が2600になるので、先出し出来れば《ジャミロ熊井》よりも強力なカードとなる。 しかし、気をつけなければならないのは、重ねる前の状態だと《氷結の魔女》??や《マルガ・ナルゼ》などのカードに一方的に倒されてしまう。 こちらは《ジャミロ熊井》にはない欠点なので、状況を見極めたい。 効果のほうだが、《みさわ まほ》とは若干異なる。 表側守備モンスターには負けなしになったものの、攻撃表示やセットされたモンスターカードに対しては除外ができなくなっている。 重ねた《みさわ まほ》やそのエクシーズ素材はこのカードのエクシーズ素材として扱う。 《ラウラ・ボーデヴィッヒ》も同じような経験をしている。 このカードの登場により、先出しのまほまほ、後出しの熊井の概念が生まれた。 …と言いたいところだが、現実では《ジャミロ熊井》しか出ていない。 原作、アニメにおいて 詳しくはこちらを参照→《みさわ まほ》 出典:ロウきゅーぶ!?? 関連カード エクシーズモンスター 《みさわ まほ》 収録パック等 DUEL TERMINAL ―漆黒のニーソックス―?? DT04-JP012 Super
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楽天GORAで予約する 泉パークタウンゴルフ倶楽部
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1. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 13 47 17.19 0 http //www.youtube.com/watch?v=s-99AYnMz2E 桃子はやっぱり天然のアイドルだったんだ!人工アイドルじゃなかったんだ!桃ヲタで良かった! 2. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 13 50 13.33 0 全員既にカメラの存在を知っている 熊井ちゃんがめっちゃ怒ってるw 3. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 13 51 12.25 0 たしかに熊井ちゃん怒ってるなw なんでだw 4. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 13 53 40.95 0 日常でこれだったらさすがにウザイなw 5. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 13 53 47.12 0 川#^∇^)||<飯の邪魔すんじゃないよ! 6. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 13 53 57.85 0 かわいいけどw 8. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 13 58 02.47 0 盗撮してるの知ってるけど言えないパターンか 9. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 03 59.49 0 でもカメラの存在知ってたら熊井ちゃんあんな怒らないだろ 10. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 11 05.25 0 てゆーか別に怒ってなくね? 10秒くらいのところで茉麻に「美味しいね」って言ってるじゃん 11. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 12 36.85 0 目つきが怖いだけ 12. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 12 54.19 0 熊井ちゃんの真顔って暗殺者みたいな顔だからな 13. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 13 54.21 0 始まった瞬間からめっちゃカメラ見てるやんツグナガ 14. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 15 13.61 0 熊井ちゃんのデフォはあんな感じか 16. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 18 11.15 O びっくりするくらいカメラ目線やっておいて表も裏も無いだろ 17. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 27 25.70 0 ここか? http //www.ilfornaio.com/?page=138 restaurant_id=3916 18. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 27 45.69 0 文句言おうにも英語が判らんから放置なんだろ 19. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 38 52.22 0 茉麻と熊井ちゃんの口元をじっくり検証した結果、たぶんこういうやりとりがあったと予想 須藤 「・・・」 ←明らかに盗撮に気づいていて不機嫌 熊井 「美味しいね」 須藤 「うん・・・」 熊井 「美味しいね」 ←なぜか2回言う 須藤 「・・・」 須藤 「さっきから撮られてるよ・・・」 ←口元が見えないので推測 熊井 「そうだねー」 熊井 「やめてほしいよねー」 ここから先も茉麻と熊井ちゃんの会話が続くが唇の動きが早すぎて分からない 21. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 41 47.93 0 川*^∇^)||<Hey! You should stop recording with your camera!! 22. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 41 56.43 0 もう店まで突き止めたかw 流石狼はハロプロの事になると無駄に凄い力を発揮するw 33. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 58 40.77 0 22 タイトルに店名書いてあるんだから突き止めるも糞もねえだろ 27. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 47 33.15 0 読唇術を使えるヲタはいないか 28. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 49 29.94 0 千奈美がずっとヲタザワと喋ってるなw 31. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 14 52 12.12 0 俺も 19 まではなんとか読めるが後半は読めない むしろ後半の会話が知りたいのにw 34. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 15 00 52.27 O 正直ホッとした けど桃ヲタとしてたまにはスリル味わいたい 37. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 15 04 33.48 O まあももちが可愛いのは仕方ない 38. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 15 04 45.69 0 桃子が孤立してなくてよかった 43. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 15 12 34.85 O ももちの産声はウフフだったらしい 44. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 15 12 47.57 0 そんなことよりなんで熊井ちゃんがおいしいね2回言ったのか検証しようぜ 19 45. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 15 13 35.59 0 たぶん一回目は噛んだんだよ わからないレベルでw 47. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 15 16 32.84 0 44 美味しいねって言った時の茉麻のリアクションが薄かったから 聞こえなかったのかと思ってもう一回言ったに10万ヲタザワ 62. 名無し募集中。。。 2011/04/23(土) 16 02 06.55 0 正確に言わないと気が済まない熊井ちゃんかw 名前 コメント
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モンスター図鑑 No.084 ブルーグランゴーレム ブルーグランゴーレム No.084 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル ロックウォール(14→?) 進 化 素 材 コスト 12 HP 1272 6760 能力 全体化 属性 水 攻撃力 38 126 Lスキル 岩兵の守り 攻撃回数 2 2 進化元 ブルーゴーレム EXP 進化先 なし 生息地・入手方法 進化 進化・合成情報 進化:ブルーゴーレム ブルーグランゴーレム スキル・Lスキル スキル ロックウォール(14→?) 2ターンの間味方が敵から受けるダメージを半減する リーダースキル 岩兵の守り 味方が敵から受けるダメージを少し減らす 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る (編集お願いします)
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前へ 「それにしても少年、告白ってちょっと気が早すぎだよ。そんなに舞ちゃんと親しくなってたの?」 桃子さんがもっともな事を尋ねてきた。それは、当の僕自身でさえそう思ってること。 でも、その理由は明白なんだ。 「だってそれは、雅さんが・・・」 その名前を出した瞬間、りーちゃんの表情が変わった。 僕の言い訳めいたその発言に、梨沙子ちゃんががっつりと食いついてきたのだ。 「夏焼先輩が? それ、どういうこと?」 「舞ちゃんが僕の前を去ろうとしたとき、あのライブの雅さんの歌声を思い出して」 「あのライブって、学園祭のBuono!ライブのこと?」 「はい、そうです。消失点、あの曲です。あのときの雅さんの歌に涙が出るほど感動したんです」 「うんうん」 「だから、ここで勇気を出したら運命を変えられるのかもしれないと思って・・・」 「わかるゆ!!」 パッチリとしたお目目をキラキラと輝せて身を乗り出してくるりーちゃん。 さっきまで他の2人と同じように面白がってた梨沙子ちゃん、その彼女の僕に対する態度が明らかに変化した。 その一方、終始全く同じテンションの熊井ちゃん。 「でも、何も変わらなかったんだね。せっかく勇気を出したのにね、かわいそー。あははは」 本当に楽しそうだ。 言葉とはうらはらに全く同情なんかしていないということがありありと分かる。 「みやの声だけ思い出したんだってさー、ももどう思う? あっ、そうか! あの曲ももは歌ってなかったもんね、あはは」 「まぁ元気だしなよ、少年。この世の終わりみたいな顔してないでさ」 桃子さんが優しいお姉さんのような柔らかい微笑みを僕に向けてくれた。 でも僕は騙されない。 桃子さんの、その優しい顔は絶対に罠なのだ。 「そんなの何度でもやり直せるじゃん。ことわざにもあるでしょ。七転び八起き!」 「もも、さりげなくひどいこと言ってるーw それってつまり七回も失恋するってことじゃん。それを言うなら七転八倒でしょー」 「くまいちょー、それじゃ倒れっぱなしw そんなこと言ったらかわいそうだよ。ねー、少年」 案の定、おかしさをこらえきれなくなった様子の桃子さん。 やりとりをする熊井ちゃんと桃子さんは心底楽しそうだ。 「もういいんです。僕はこれから残りの人生を心穏やかにして、静かに余生を過ごして行こうと思ってます」 「ぶはっw そんなにショック受けてるんだ。ごめんごめん、本当に好きなんだね舞ちゃんのこと。ぷっ」 「ももの方がよっぽどひどいじゃん。落ち込んでる人をそんなに楽しそうに笑うなんてさー。あはははは」 桃子さんも熊井ちゃんも(笑とかpgrという反応で面白がっている。本当にひどい人達だ。 そんな人達のなか、りーちゃんだけはまじめに同情してくれた。 「そんな笑ったりするなんておかしいよ。人を好きになるってことはさ、それは本当に真剣な気持ちなんだから」 「おー! 16歳になったばかりの梨沙子さん、大人の発言!」 「梨沙子は恋する人の気持ちがよくわかるみたいだね。いま恋でもしてるのかな?」 「ちっ、違うもん!」 「梨沙子はさー、自分に重ねて考えてるんでしょー。その想いはあれでしょ、みやb りーちゃんがクロワッサンサンドを熊井ちゃんの口に突っ込む。 ありがとう、梨沙子ちゃん。この場にあなたがいることだけが救いです。 今後ももぉ軍団の良心として頑張ってください。陰ながら応援しています。 「今がどうであっても、この先がどうなのかなんて分からないでしょ。舞ちゃんだって・・・」 「梨沙子ちゃん、ありがとう。でもいいんです。たとえ舞ちゃんに振り向いてもらえなくても僕の想いは永遠に変わら(ry」 「でもさー、舞ちゃんのちさとへの想いは強烈だからねー。時間が経ってもそれは変わりそうにないんじゃない。ウフフフ」 梨沙子ちゃんも本当は分かってるんだろう。 桃子さんが今言ったことがたぶん正解だってことに。 もぉ軍団の人達が舞ちゃん舞ちゃん言うのを聞いていると、さすがにつらくなってきた。 失恋するのがこんなにつらいなんて。 もう恋なんて絶対にしない。 でも、梨沙子ちゃんみたいな優しい子を見ていると、まだ僕には希望のようなものも見える。 あー、梨沙子ちゃん、もっと前に知り合いたかったよ。 こんな今じゃなければ、もし君のことを好きになったとしても、きっとコトは単純だっただろうに。 でも、今は違う。 もし新しい恋をしようとしたら、そのためには乗り越えなきゃならないことがあるんだ。 そして、それを乗り越えることは、今の僕にはたぶん出来ない。 舞ちゃん・・・・・ 舞ちゃんのこと、忘れるなんて無理だよ。 って、あれ? なんでいま舞ちゃんのことが? 梨沙子ちゃんのこと考ようとしたのに。 やっぱり、舞ちゃんのことを思いっきり引きずってるみたい。 自分でも意味不明だ。 もう、何がなんだかわからなくなってきた。混乱の極地だ。 「いえ、もういいんです。桃子さん、梨沙子ちゃん。僕のことは放っておいて下さい」 その時、ちょうどクロワッサンを咀嚼し終えた熊井ちゃん、僕の方を向いて急に真面目な顔になった。 な、なんだよ・・・ 美人なだけに真顔になられるとちょっと怖いんだよ、熊井ちゃん。 「ふーん、それであきらめちゃうんだ」 「・・・・・」 「そんな軽い気持ちだったの?」 「そんなわけないじゃん・・・」 思わずちょっとふてくされた言い方で返事してしまう。 何が言いたいんだ、熊井ちゃん? 「さっきからももがあんなに励ましてくれてるのに、全然なにも感じないんだ」 「・・・・・」 いったいどこで桃子さんが僕を励ましてくれてたんだろう・・・ 「だいたいさ、舞ちゃんは別に嫌ってなんかいないと思うよ」 ・・・・・え!? 「熊井ちゃん、今なんと?」 「だからー、舞ちゃんから嫌われたって訳でも無いのに下を向くなって言ってるの!」 「嫌われてないって、それ本当に!? 熊井ちゃん!!」 「うん、たぶん」 「どうして、どうしてそう思うの? その根拠は?」 ひょっとして希望の光が見えてきた? すがるような僕の問いかけに、熊井ちゃんが答えてくれる。 「根拠なんか無いよ。うん、直感だね。何となくそう思うだけ。あははは」 「ソッカー」 「でも、間違いないと思うよ」 ニカッとした笑顔を僕に向けてくれる熊井ちゃんがキッパリと言う。 それを聞いたとき、僕の気持ちの中で何かがはっきりと変わった。 熊井ちゃんが間違いないって言ってるんだ。ならば、それは間違いないことなんだ。例えそれが何の根拠もないことであったとしても。 そしてそれは、今の僕に凄い力を与えてくれる。 僕は舞ちゃんから嫌われてなんかいないんだ! まだ終わりじゃない。顔を上げて前を向こう。 一気に視界が開けた気がする。こんなに心が軽くなったのは何日ぶりだろう。 「熊井ちゃんのたったひとことで復活しちゃったゆ」 「ウフフフ面白いね、この2人。でも、これでまたいろいろ楽しませてもらえるのかな」 「すっかり自分の世界に入っちゃって、もう何も聞こえてないみたい。男の人って面白いね」 「男ってやつはね梨沙子、戦い続けることを義務づけられている生き物なんだよ」 「何だかカッコいいね熊井ちゃん」 「青春はエンドレス♪ 直感も大切 晴れも雨も どんよーりーもあーーるさー♪」 「くまいちょー、なんだかんだで胸熱になってたんだね」 「告白して玉砕しちゃったとかやっぱり熊井ちゃんのツボだったんだねー。好きそうだもん、そういう青春っぽいこと」 「青春大通りだねえ。そういう梨沙子もこの一年間を大切にね。みやと一緒にいられるのは、あと一年だけだよ」 こうして僕は救われたのだった。 舞ちゃんに会おうという気持ちを再び持つことが出来た。 今日この場に来て良かった。 新しい学年を前向きに過ごしていく気力が復活したよ。 ありがとう。桃子さん、梨沙子ちゃん、そして熊井ちゃん。 一人の男子生徒に希望をもたらしたこの3人組。 もぉ軍団って、ひょっとしてすごいポテンシャルを持ってるのかもしれない。 そうだ、今度なかさきちゃんに会ったら是非それを教えてあげよう、そう思ったんだ。 次へ TOP